2017年1月23日月曜日

 息子は遠くへ飛び立って行きました。悲しいことではありますが、大きな希望を残してくれました。息子が誰かのからだの一部となって、長く生きてくれるのではないかと。このようなことを成しとげる息子を誇りに思っています。(6歳未満で初の脳死判定を受け、臓器を提供した男児の両親)

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