片言隻句
耳を傾け、目を凝らす。街場で、ネットで、スクリーンから、新聞から、片言隻句を拾い集める。
2017年1月1日日曜日
「あんたは泣くにしても笑うにしても、あんまり簡単すぎるよ」(モンゴメリ「赤毛のアン」、村岡花子訳、新潮文庫80ページ)
「その人が正しい行いをするかぎり、名前などどうでもかわまわないことです」(モンゴメリ「赤毛のアン」、村岡花子訳、新潮文庫59ページ)
人が何を言っても、言い返さない男くらいしゃくにさわるものはないーー女でもそうだが。(モンゴメリ「赤毛のアン」、村岡花子訳、新潮文庫56ページ)
「大きな考えがうかんだときには、大きな言葉を使わなければ、うまくあらわせないじゃないの。そうでしょう」(モンゴメリ「赤毛のアン」、村岡花子訳、新潮文庫25ページ)
「世界って、とてもおもしろいところですもの。もし何もかも知っていることばかりだったら、半分もおもしろくないわ。そうでしょう。 そうしたら、ちっとも想像の余地がないんですものねえ」(モンゴメリ「赤毛のアン」、村岡花子訳、新潮文庫25ページ)
2010年3月20日土曜日
精神主義は多くは無能な者の隠れ蓑であることが多い。(司馬遼太郎「殉死」)
2010年3月15日月曜日
「同じ人が同じ文字を何回書いても、少しずつ違う。人生も同じで、同じ日は二度と来ない」(2010年3月2日読売新聞大阪市内版、学生時代に事故で下半身不随になった書道家・伊藤進さん)
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